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バックキャスティング

先日行われた
国際NGOナチュラル・ステップ・インターナショナル
日本支部代表・高見幸子さんの講座。

行きたかったです…。
中でも、講座内で行われたワークショップに参加したかった。


ワークショップお題
・あなたは設計者です。
・顧客が一定の予算で「木の家」を建てたいと言ってあなたのところに来ました。
 あなたはどちらの木材を選びますか?

、FSC認証を受けた外国産材
、FSC認証を受けてない国産材

ここでは誰もが設計者となれます。
みなさんの答えはどれでしょう?


僕の出した答え
単純に考えると「2、FSC認証を受けてない国産材」
でもそれでは面白くないワークショップ。笑
考えに考え「1、FSC認証を受けた外国産材」としてみました。
※内容は後で書こうと思います。

さて、僕のバックキャスティングはどんなもんでしょうね…、
高見さんの講演では、もっと深いお話しもあったでしょうから
それを聞いてみないと自分のバックキャスティングがいいのか分かりませんが
あぁ、みなさんとワークショップをしたかったです…。


バックキャスティングとは?
FSC認証とは?
適当なHPへリンクしてみました。
環境問題深刻です。
みなさん勉強しましょう♪







僕のバックキャスティングは…、

、FSC認証を受けた外国産材」

そして

外国産材を安く
国産材を高く

設定してみました。
最近では国産材が安く売れない
と言った状況ですから
先ずはそこから変えたいと思います。

ただし、

・外国産材には外国産材使用税を付加。(できるかどうかは知りません)
 「伐採地から製材・運搬にかかるCO2排出付加による税率」
 とでも言いましょうか?

国産材でも運搬経路によっては外国産材よりも多くのCO2排出となってしまうので、
単純に外国産材だけの対象ではないかもしれないが…。

・使用税導入により林業再建へとつなげ、無理な伐採計画は避け、豊かな森林創りをめざす。
・国産材の価値観をあげ!日本国木材のブランド化!
 また、国産材を高くしたことで林家まで少しでも還元できる事とし、
 林家の山への意識を高くもってほしい
・国産材を高く設定する事で、建築サイドの木材使用意識を高める!
 例えて言うなら、一等材。最近ではダレもが一等材を使うようになった。
 そもそもソコが木材を安くしてしまう根源とも言えます。
 一等材と言う名が広まってしまった現況、
 木材の使用価値を建築サイド側から変えていかなければならないですね。
・使用意識を高めることで大工育成が必要となる


この時点で
・外国産材を使用した安く環境配慮したシステムの中での家づくり
・国産材を使用した環境に最も配慮される昔ながらの家づくり
と2通りの建築がみえてきそうですが
きっと山は良くなって行くのでは?と考えます。

現在では山がボロボロ状態、
それを考えると、先ずは「環境配慮したシステム」が必要で
結果、現在の僕の考え方では

「1、FSC認証を受けた外国産材」  に至りました。

建主さまの意見によって家づくりは変わると思いますが
どうでしょう、こんな考え方は?

ワークショップではどんな意見が出たのか聞きたかったです…。


参加できなかった悪あがきのバックキャスティング
おわり。
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by hinata_gkc | 2007-02-25 13:08 | さんぽ♪
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