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材料

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真ん中から分けて左が床下地の杉材、右側が仕上がりのヒノキの縁甲板
こうなってくると、どちらが仕上がりでも良いと思えてしまう材料に見えてしまいます。

木造建築で一番安心できる事の1つとして
木材が良いと言う事が、これほどにも精神的によいものなのかと言う事が実感できますね。

僕の思っている木材のランクと価格、
今回は僕の思いを上回る大工の設えがなされている。
文句ひとつなく現場が進行します。 (簡単な事だけどむつかしい事)

よくクライアントからは、この下地のままでも良いと言われる事がありますが
これば下地用の材であって、どうあっても床の仕上げ材にはなりえない材料、
僕だって、大工だって「そりゃありえないよ」って同時に口にするくらい、笑
適材適所って言葉はこんなところにあるんでしょうね…。
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by hinata_gkc | 2006-09-24 05:39 | おうちのこと♪
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