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大黒柱

世間じゃGW?なんてものがあるの?ウチには全然関係ないしぃ~(-_-
休みの日って、やっぱり打ち合わせになるもんだよね…。
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前回の天井板を一番玉で製材し、2番玉を大黒柱にするため、
山での伐採時に玉伐りを6mで伐ってあります。
6mギリギリだと使いづらいので、実際は6.3m位、
これが設計したときに有効な寸法となり、結果上手くすすんでいます。(^-^)

※1番玉・2番玉
1本の立っている木からを何本かの丸太がとれるわけですが
地面に一番近い部分を1番玉、次を2番玉といいます。

製材するまでは結構ドキドキしています。
建物のイメージは出来上がっているし、もし材料が良くなかったらどうしようと…、
製材後は良材を確認し、さらにイメージが膨らんできた♪
なんにせよ、連れてきた大工棟梁がやる気出してくれた事が嬉しかった♪
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こうやって見ると結構長いね(^-^) 僕じゃ持ち上げる事すらできません。

これだけの材を製材していると、この場が少し神聖な場にも感じます。
実際には、この木材を振り回す場所でもあるので、少し危険な場所、
一般の人はあまり近づかない方がいいんでしょうけれど、
クライアントにはちゃんと見てもらい、記憶に残してもらいたくって、
前へ前へと進めていました。

その神聖さを感じたのかどうかは解りませんが、じっと見つめるクライアント、
製材が終わった後にいろいろな想いを語ってくれました。

考えれば、いままでクライアントを製材所に連れては来ていたけれど、
実際に自分の家に使う丸太を製材する所からお見せした事はなく…、
そうおもうと、柱1本の製材をみるだけでも様々な思いがあるのだと感じた。

今回時間を割いて製材所貸しきりにさせていただいた浜中材木店さんに
深く感謝です。m(_ _)m



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3番玉を使って姫大黒柱を製材。
こいつは4面ビンタ付きでお願いしました。

僕の想定とは違った方向へ進んだこの姫大黒、
自分の中の組み立てを少し修正しなきゃ…。
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by hinata_gkc | 2006-04-29 10:58 | おうちのこと♪
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