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和風建築 sukiya

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数奇屋的なラインを出した建築。
2重垂木は2寸角の芯もち野垂木に2寸×2寸3分の追い柾化粧垂木、全体的に少しムクらせ、地を這うイメージを強くしたもの。土台や梁と桁に関しては、木の根元(足)と先端(頭)振り向けを考えて、その土地に対して素材が北枕にならないように配慮し組上げ、縁起をかついだ軸組み。
床材は本実を造る機械の刃を特注し、施工しにくくとも、実の長い縁甲板をつくります。青森の140年生赤松を柾目で挽いてもらった床材は今後お目にかかれるのかと思うほどいいかんじ♪

言えばきりがないくらいの設計手法や木配りは日本建築の妙技かもしれない。
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by hinata_gkc | 2006-03-03 05:55 | おうちのこと♪
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