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構成層が木をつくる

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すこしは建築の事ものせないとね…、
さて、連休前に掲載した杉皮をもう少し広く見て見ます。黒い皮の部分と白い木の部分があり、(前回は黒い皮の部分のUPでした)この薄く白い部分が構成層として木の年輪をつくっていくらしいです。うっすらとですが木目も確認できると思います。この部分だけが木の中で唯一生きている部分と言っても良いくらい、(らしいです)

山から木を伐り、表面の皮を剥く時には、この構成層までを剥いて綺麗な丸太梁となります。ただ剥く作業はとても技術がいてむつかしい…(>_<) 以前に京都北山式で僕が剥いた化粧梁は失敗してしまったし…、(隠れる所で使用しました)

ペレット(ストーヴ燃料)ではこの部分をバークと呼び、燃焼効率も良くないらしいです。
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少し剥き方が雑なのは、プロの方に頼む前に素人さんが剥いてしまって…竹を使って丁寧に剥いていきますが、最近は手剥きは少なく、水圧で剥いてしまいます。
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by hinata_gkc | 2005-05-07 07:47 | おうちのこと♪
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